きっかけに触れる

とにかく英語を嫌いにならずに勉強を続ける、ということについて述べてきました。そうは言っても、やはり勉強を続けている(触れている)のはなかなか大変なことです。しかし思い出してみてください。たまに、「英語が勉強したい!」なんてモチベーションが上がった経験があったと思います。あれは偶然でも何でもなく、何かしらのきっかけがあったからなのです。まず、モチベーションというのはそもそも下がるものです。放っておいていきなり上がる、ということはまずありません。逆にモチベーションが上がる状態というのは「何かのきっかけがあった」とも言えます。これは自分ではなかなか認識できず「モチジベーションの上がり下がり」という言葉で片付けがちですが、よく思い出してみてください。勉強をしたい、と思った時には何かそう思うきっかけがあったはずです。

例えば外国人の友人に会ったり、外国人に英語で道を聞かれた時。たまたまつけたら洋画が字幕で再放送されていた時。人それぞれ、何かしらのタイミングがあったのです。逆に言えば、「モチベーションを保つためには、何かしらのきっかけに触れている」必要があるのです。外国人がいるようなイベントに参加をするでもいいですし、それこそ洋画を観るでも構いません。要は「もっと英語ができるようになりたい!」と思えれば自然とモチベーションが上がり、勉強をしようという気力になってきます。私たちの生活には、様々な英語媒体のものがあります。例えばゲームひとつでも、全て英語に切り替えられるものもありますし、インターネットに接続すれば英語のホームページはたくさんあります。自分に火を付けられる方法を、探してみると良いでしょう。